タウン誌ワッセの6月号に、当教室の広告を載せました。
そうしたら写真が小さすぎて、誰が誰だかわからないという要望にお答えして、写真を大きくして掲載しました。
上の写真が小さくなって、広告に載っています。

どうもこの写真、窮屈そうに写ってしまいました。
次回撮るときは、気をつけないとダメですね。
こんどは、もっと良い写真を撮れる様頑張ります!
今日で二回目の日光通院です。
二回目なので、いくらかは慣れましたが、約100kmの道のりを車で走って行きます。今市からは高速を降りて市街地を走りながら、観光地の中を走り抜けると、病院に到着です。
今日は前回と違ってだいぶ病院らしくなっていました。
工事もほとんど終わっており、真新しい感じの病院内と診察室等きれいになっていました。
体調に関しては、いつもと大差ないのですが、前回よりはめまいなどがしないだけ良いようでした。
壬生の獨協では大体2〜3時間位またされますが、こちらではそれ程患者がいないのか、それ程またされないような気がしました。
周囲の風景は本当に長閑で病院の立地条件としてはこの上なく良いところです。空気もきれいで、病気も癒えてしまいそうです。
はやく直れば良いのですが。

       <いっしょに見学に行きました>

今日は昼間の講座の人達と、地元北川辺町に在住で自宅の庭をイングリッシュガーデンとして80種類ものバラが咲き誇る庭を楽しまれている、小林辰也さんのお庭を見学に伺いました。
「イングリッシュガーデン&空ギャラリー」には、沢山の花やバラと共に小林さんの描かれた絵も飾られていて、本当に癒しの空間という感じでした。
これだけのことをやられるというのは、本当にエネルギーの要ること。

とても北川辺にいるとは思えない素晴らしいお庭でした。
北川辺にも、すごい人がいるんですね。
素晴らしいひと時を過ごさせて頂きました。
感動しました。

            <競技会の会場となった上田市丸子総合体育館>

5月21日の日曜日に、長野の上田市丸子総合体育館という所で、全長野ダンス競技大会が開催されました。
珍しくこの日だけはきれいに晴れ上がり、絶好のダンス日和?でした。
当教室からは、吉田・田代組がスタンダードB級に出場しました。出場組数145組の中で、なんと11位という素晴らしい成績でした。本人達は決勝の6組にもう少しのところで残れたと残念至極でしたが、素晴らしい成績でしたよ!よく頑張りましたね。
決まりきった言い方かも知れないですが、上を目指すのであれば努力することです。努力すれば、自信は自ずと生まれてきます。
頑張って下さい!

何でしょう今日の天気!
久しぶりに晴れたかなと思ったら、真夏のような暑さ。
その上、嵐のような雷と強い風。
もう、どうなっているのでしょう!

梅雨にしては早すぎでしょう。
なんとも変な天気です。

どこかへ行っていたツバメ君。
最近になってまた巣作りをはじめました。

さすがに今日の天気では姿が見えませんでした。
夜になりツバメ君達の姿が見えなくてちょっと心配です。
明日はツバメ君達が戻ってくるでしょうか?

開演前の劇場内です。開演中は撮影禁止の為      劇場を出てきた美女?2人

昨日、東京の国際フォーラムで行われた「バーン・ザ・フロア」東京公演初日に行ってきました。
もうエクセレント!!って感じでした。
見ている人を飽きさせない、一大ダンスエンターティメントですね。
溢れるエネルギーとパワー全開の、そして楽しい楽しいあっという間の2時間でした。

ぜひまた見に行きたいと思いましたが、今回が最終ということで非常に残念に思います。
今度新バージョンが来たら、皆さんぜひ見に行ってくださいね。

今回から、試験的に昼の部・夜の部と2部構成にして開催したホームパーティーでした。
昼の部11名、夜の部10名で計21名の来場者でした。皆さん有難うございました。
夜は他でパーティーがあった為と思われますが、だいぶ少ない参加者でした。
その上今日は母の日で、母に孝行する人が多かった?のかも。

来月は6月18日に開催する予定です。
皆さんのお越しを心からお待ちしています。

天候が不順で体調管理が大変です。
皆さん!風邪をひかぬようご注意下さい。

先月依頼した「広報きたかわべ 5月号」に当教室のPR広告が掲載されました。
これからも一年位は掲載して教室の存在をPRしていきたいと考えています。
3月号で町民講座の募集をしたところ、6名の応募があり現在も講座は続いています。そのほとんどの人は、この町にダンス教室があるのを知らなかったと述べています。
いかに今までPRが足りなかったかを痛感しました。
もっとも自分のこの6年は病気との闘いでしたから、ダンスがこんなにできるようになるとは思いもよらないことで、今は感謝の日々ですが、入退院を繰り返している頃は、それどころではありませんでした。

体が動かせないのに生徒募集なんて意味ないと思っていましたから。
PRなんてとんでもない、というふうに考えていました。

でも今は少しづつですが、体が動かせるようになってきたので、できる事はやってみようと思えるようになりました。
これからも自分に何が出来るかを考えながら、ダンスの普及に努めて行きたいと考えています。
皆さんこれからも応援よろしくお願いいたします!

先日、近所のおじいさんが亡くなり、お葬式がありました。
いわゆる組合になっているので、通夜・葬儀告別式などなどに関わりました。
何度経験したか解らないくらい経験しています。その中には、自分の父母も含まれています。18歳のときから父親の代わりに出席していたので、もう30年ちかく経験している事になります。
でも、いつも思うのですが、亡くなったと言われてもすぐにはぴんときません。亡くなってすぐには、まだその辺にいて、ひょっこり現れてくるような気がしてなりません。
いなくなって暫くしてやっぱりいないんだなと思うようになって初めて亡くなった、という事実を認識できるんです。
だから、自分の周りにいた多くの人たちがまだ生きているような錯覚にとらわれることがあります。
何故姿が見えないんだろう?ああ、亡くなったんだった!という具合です。

いなくなると、覚えているのは本当の身内だけです。ほとんどの人は皆から忘れ去られてしまうんです。
自分もそうなるのかな、とふと思うことがあります。

特に、入院していた頃はベッドの上でよくそんなことを考えたものです。
全く弱気になっているんですね。いけない!弱気になってどうする!と自分を励ましながらなんとかやってきました。
本当に気の持ちようって、大切ですね。病は気から、とはよく言ったものです。後ろ向きの考えをもったら、どんどん病気も事態も悪くなっていきます。悪い事ばかり起こってくるのです。
良いことを考えていたら、良いことばかり起こってくるんです。これ本当ですよ。

亡くなった人々はいつも私たちの周りにいて、私たちの事を見守っていてくれるんです。だから大きな力をいつももらえるんです。有難いことです。
感謝感謝ですね。
熊谷のさくらめいとという所で、アマチュアメダルテストがありました。
当教室からは7名の受験者が挑戦し、全員合格することができました。(よかった!)初めて受験された皆さんはかなり緊張したようでした。お疲れ様でした!でも、一生懸命頑張ったので、踊りも結果も非常に良かったと思います。
これからも上を目指して努力していけば、必ず技術向上につながります。
心地よい緊張感が得られるように頑張っていってください。