昨日からの雨は今日も強く降り続いています。

今日は新春パーティーで鬼怒川のグリーンパレスに行くのですが、昼頃には雨風共に少し弱まるようです。

現在は嵐のような雨風が吹き荒れています。

今朝のニュースを見ていたら、昨年派遣会社を解雇された27歳の男性が蓮田駅で飛び込み自殺!というのが出ていました。
なぜ27歳の若さで死を選ばなければならなかったのか?
悲しすぎるニュースでした。
他に方法がなかったのか?助けてくれる人はいなかったのか?

終わってしまった事は取り返しがつきませんが、若い人が命を絶つのは本当に残念でなりません。

私のように病気になっても「生」への執着心を持ち、生きている人間がいることを教えてやりたかった。
ここ北川辺は静かな温かい日となりました。
そこで、少しは外へ出てみようかと思い散歩に出かけました。

久しぶりの外の風景です。

このところ息苦しさが強くあるのでほとんど外へも出ません。

仕方のないことですが、そういう病気だからあまり無理はできません。

ゆっくりゆっくりと生きるのが今の最上の方法です。

こんな田舎道を歩いてきました。





早いもので今日は25日。

今年最初のホームパーティーの日を迎えました。

日中は風もなく穏やかで温かな日でした。
夕方からはさすがに寒くなりました。

しかし踊っている人たちは寒さなんか関係ありません。
うーん素晴らしいねえ。

元気な人ならいくらでも動けるから熱くなれるんです。

早く動けるようになりたいものです。

今日は31名の皆さんで賑わいました。
お疲れ様でした!!
風邪引かないようにね!


    <今日参加された皆さんの集合写真です。パチリ!>

今日は二十四節気の一つ「大寒」でした。
寒かったですね。

1週間ぶりの更新です。
やっと体調も戻ってきました。

昨日は春のような陽気でしたが、打って変わって今日は冬に逆戻りです。

昨日はヨガ教室があり、教室の皆さんと昼の食事会をしてきました。

9日からずっと寝込んでおります。

新年早々風邪をこじらせてから、はや9日目。

今日こそは起きて病院へ行くつもりでしたが、今ひとつ体力がついてこない。

仕方なく妻に病院まで薬を取りに行って貰う。

そして家でおとなしく療養に努めました。

そろそろ起き上がらなくては!
と一念発起。

少しずつ体力をつけて行かなくては。
そして夜を迎えたのでした。

病院には6日の日に行ってきました。

本当は家で寝ていたかった位、辛かったのですが…がんばりました。

その後は、そのうち何とかなるさの精神でいたのですが、金曜日の日にとても体調が悪くなり、その日から今日まで寝込んでいます。

今日で3日目。
ひげを3日剃らないでいたら、伸びるもんです。
北の国からに出てくる、黒板五郎のようになってしまいました。

明日もこのまま休めば来週は何とかなると思うのですが、日月が休みで本当に良かった!!

自分の体なのに如何ともしがたいものがあるので、仕方ないのですが何とか頑張ります。

病気が外からは見えないので、怠けているように見えるかも知れませんが、自分としては精一杯頑張っているつもりです。

もう少ししたら、良くなりますのでしばらくお待ち下さい。



今日から仕事始めだというのに、のどが痛くせきがでる。

くしゃみと目のかゆみも始まりました。

こちらは花粉症のようです。

いずれにしましても体調不良の為に今日はもう休みます。

明日は日光の病院への通院日なのですが、果たして行けるでしょうか?

正月休みも今日で終わり。

明日から仕事という人も多いと思う。
休みはあっという間に終わり、また忙しい日々が戻ってくる。

でもそれが本当は素晴らしいことなのだと思う。
働きたくても働く場所のないことほど、辛いことはない。

何のために働くのか?
それは人によってそれぞれ違うだろうと思う。

でもどんな仕事であれ、誰かのためにすることが仕事だと思う。
人のために役立つことが嬉しいのであり、またそれは自分の為でもある。
そんな場所があるということは、幸せなことであり、ありがたい事なのだと思う。
今日の新聞に掲載された記事を見てびっくりした。

交通事故死8年連続減少。昨年5155人。
統計を見ると、2001年頃から毎年減少を続けている。

一時は1万人を超える死者数があったのにそれが5000人代まで少なくなっていることに正直驚いたのだった。
こんなに少なくなったのか、という思いだった。
良いことじゃないか!と思った。

その反面、自殺者数は平成10年以降、3万人を下ったことはなく、高値安定してしまっている。

平均すると、毎日日本のどこかで90人の人が自殺をしている計算になる。交通事故で亡くなる人はその6分の1以下の14人位だろうか。

自分で命を断つにはそれなりの大きな勇気が必要だと思うが、自殺志願者のほとんどは正常な精神ではなくなっているのではないかと思っている。
でなければ、自殺などしないだろうから。
死ぬほどのことができるのであれば、何でもできるだろう。
と普通の人なら思うに違いないからで、精神が参ってしまった結果ではないかと思わずにはいられない。

亡くなってしまった人に言っても始まらないが、そういう人には支えてくれる人が身近にいなかったのではないか。
一人ですべて解決しようとか、自分で責任を果たそうとして問題を自分の内側に抱え込んでしまったのではないか。
そう思えて仕方がない。

ダンスがその解決策になるかはどうか解らないけれど、少なくとも人と人との触れ合いや、気分転換をすれば自然と道は開けると思う。弱い立場にたった人を助けてやることが出来ればこんな素晴らしい事はないと思うのだが…。

いろいろと考えさせられる記事だった。

今日は嫁さんの実家に新年の挨拶に出かけ、終日家の中で過ごしていた訳で、動かない生活がよけい動かないために、体が非常に重い。

やはり人間は動くのが正常な姿であると、強く感じた次第です。

まあ、病気のせいであまり思うように動くことができない為、自分としても不本意であるけれど、しかたない。

今年もマイペースで、がんばらないけど、あきらめない。
ぼちぼち行こうかなと思っております。