おはようございます😊
荻原です。
今日も素晴らしい一日が始まります❣️
4:00起床。
今朝は久しぶりに
久喜・栗橋倫理法人会モーニングセミナーに出席しました。
講話者は埼玉県倫理法人会 木村博行幹事長でした。
さすが県幹事長だけあって、示唆に富むお話しでした。
特に父母に関する感謝のこころは素晴らしいと感じました。
さて
今日は
午前中からダンスレッスンが入ってます。
昼過ぎは
ストレッチ体操をしてから
さいりん社交ダンス部💃
14:00〜15:30
です。
夜は
ホームパーティー🎉🏠開催します❣️
19:00〜21:00
に踊り込みしましょう‼️‼️❣️
それでは
今日目覚めた事に感謝、
「明朗、愛和、喜働」の実践で、素晴らしい一日をお過ごし下さい‼️
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます‼️‼️‼️
万人幸福の栞より
【十三】本を忘れず、末を乱さず
開店の日のいきごみと、友人のよせられた厚意を忘れるから、少しの困難にも、気をくじかせる。終始一貫ということは、成功の秘訣であるが、これが出来ないのは、皆本を忘れるからである。
世に、「恩を忘るな」ということがやかましく言われるのは、本を忘れるなという意味である。食物も、衣服も、一本のマッチも、わが力でできたのではない。大衆の重畳堆積幾百千乗の恩の中に生きているのが私である。このことを思うと、世のために尽くさずにはおられぬ、人のために働かずにはおられない。
そうした中でも、最も大切な、わが命の根元は、両親である。この事に思い至れば、親を尊敬し、大切にし、日夜孝養をつくすのは、親がえらいからではない、強いからではない。世の中にただ一人の私の親であるからである。私の命の根元であり、むしろ私自身の命である親だからである。
小さい事に末を乱す人は、大切な事に終りを全うしない。その極は悲惨な死様をすることにさえなるのである。
昔の人は死を重んじ、りっぱな死に方をしたいと念じた。正しく生きた人でないと、美しい死に方はできぬ。見事な死にようをした人は、見事な一生を貫いた人である。