桜の花の便りが聞かれるようになりました。あちらこちらで咲き始めているようです。桜の花で強い思い出があるのは、私が長いこと入院生活を送った、獨協医大病院の桜です。ちょうど今頃の季節だったと記憶しています。それはそれはきれいに咲き誇っていました。
私はダンス教師でありますが、もうひとつの顔を持っています。それは「肺血栓塞栓症」という聞きなれない病気の患者でもあります。この病気は特定疾患(いわゆる難病です)で、治療法が確立していない病気です。
私はこの病気に罹ってから、もうすぐ6年が過ぎようとしています。この病気の症状は動悸と息切れです。そのため治療の一環として、酸素吸入をしなければ生きていけません。この病気だと解ってから、ずっと酸素吸入を続けています。
でもこの3年位は、比較的落ち着いていて、だいぶ楽に生活が送れるようになってきました。それでダンスの会場に足を運ぶことが多くなってきましたが、私のように酸素ボンベを持っている人に会ったことがありません。
ダンスの競技会場で酸素ボンベを持っている人を見かけたらそれは私です。
酸素が必要でも命があるのは、幸せなことです。家族をはじめ、自分を勇気付けてくれた周囲の人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。
そこで、今までできなかったことに少しずつ挑戦していこうと思い、ホームページを作ろうと思ったのもその挑戦のひとつです。
今年は新たな挑戦の年と位置づけて、走っていきたいと思っています。

 今日は記念すべき日となりました。まずこのブログを書き始めた日でもあり、新たにヨガ教室が始まった日でもあります。実はヨガは先週から始まったのですが、今日から新しく4人も参加されたので、やはり記念すべき日です。ヨガって始めての経験でしたが、すごく気持ちが良いですよ!終わった後のすっきり感は、なかなかのものです。皆さんにもぜひ感じて欲しいと思いました。
 ところで、今日はその他にも記念すべき日だったのです。何を隠そう今日は、私たち夫婦の24回目の結婚記念日だったのです!なんというめぐり合わせでしょう。しかし、よくぞ今日まで続いてきたなあという感慨と、時間の過ぎ去ることの速さを実感している今日この頃です。
 とこれから、さまざまな思いやら、いろいろと挑戦したい事やら、あるいは好きなダンスに関することなどを、綴っていきたいと思っていますので、よろしくお付き合い頂ければ幸いです。

荻原ダンス教室のブログを開設しました。
以後よろしくお願いします。